2017年12月12日火曜日

メカニカルMODの取り扱い方！











ルールを守って楽しもう！

今日はメカニカルMODの使い方、注意点をおさらい！
メカニカルは危ない！爆発する！
こんな言葉、よく耳にしませんか？
全てにおいてそうだと思いますが、使い方を間違えると事故につながります！
正しい使い方を覚えれば事故の危険性もなく運用出来ます！

今回はAVIDLYFEのABLEを使ってメカニカルMODとはどういう物なのか、書いていきます！

まずバッテリーは安全かつ、ハイスペックな物を使用しましょう！
VPRS JAPANで扱っている物だとBRILLI POWER1択！
3.7V(電圧)
3100mah(容量)
50A(電流)
お手持ちのバッテリーと比べてみて下さい！
スペックが低くても使えない事はないですが、電圧、電流と抵抗値を計算してバッテリーに負荷の掛かり過ぎるビルドは控える事！
VPRS JAPANでは0.3Ωを切らないようなビルドを推奨！
被膜が破れているバッテリーはショートの原因となるので使わない下さい！

バッテリーは原則的にプラスが上！
メーカーや機種によって逆の物や、どちらでも使える物も存在するので、その都度店頭でしっかりと説明します！

次にアトマイザーのコンタクトピンのチェック！
コンタクトピンがしっかりと出ている事を確認！
芯の部分がポジティブで側面がすべてネガティブになっているので、ピンが出ていないとショートします！
クリアロマイザーはコンタクトが出ていない物が多いので、メカニカルチューブに乗せないでくださいと言われているのはその為です！

トップキャップを外し、アトマイザーの取り付け！
次にチューブ本体にバッテリーを挿入！
アトマイザーのついたトップキャップを本体に被せ、バッテリーのポジティブとアトマイザーのコンタクトピンがぶつかる所まで閉める！

バッテリーがチューブ本体に入っていてアトマイザーが乗っていない状態でスイッチをおすとショートの恐れがあるので気を付けましょう！

後はハウジングからスイッチを回して緩めてスイッチを押すと通電できます！
AVIDLYFEの本体はロックが出来る仕様なので安心、安全！
ロックが付いていない本体の場合は必ず本体からバッテリーを抜き取る事！
抜いたバッテリーはきちんとバッテリーケースに入れて持ち運びましょう！

本格派のUSMODでメカニカルチューブデビュー！
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